Posted by admin on 3 月 26, 2009 in
競走馬,
GⅠ
昨年の最優秀短距離馬スリープレスナイトが、高松宮記念(29日、中京・芝1200メートル)で、スプリンターズSに続くG1連勝を目指す。体調が整わず、約6か月間隔があいたが、仕上がりは良好。「女王」らしい走りを見せてくれそうだ。
「最強スプリンター」の称号は、誰にも渡さない。昨年のスプリンターズSを勝ち、最優秀短距離馬に輝いたスリープレスナイトが、03年のビリーヴ以来となるスプリントG1の秋春制覇を狙う。
険しい道のりだった。スプリンターズSの後、12月の香港スプリントを予定していたが、左後肢の外傷で出走を断念。春のドバイ遠征(ドバイ・ゴールデンシャヒーン)に目標を切り替えた。しかし、今度は放牧先で全身に湿疹(しっしん)を発症。海外進出は夢と消えた。
「じんましんが出たばかりの頃は、鳥肌のようになって、毛づやも悪かった」と橋口調教師。当時を振り返り、悔しさをにじませたが、今は、チャンピオンにふさわしい競馬ができる状態に仕上がっている。「肌がツルツルで、馬体に張りもある。食欲はおう盛だし、走ることには、何の問題もないよ」
それを証明したのが、19日の1週前追い切り。栗東の坂路で、一番時計となる50秒3をマークした。「体調に不安があれば、こんな走りはできない。馬場のいい所を通っていたら、もっと時計が出たかも」とトレーナー。騎乗した上村も「加速力が抜群だった。あとは、この馬の力を信じて乗るだけ」と自信を見せた。
このレースが5月から3月に移行した00年以降、年明け初戦で勝った馬は1頭もいない。5か月以上の休み明けとなると、3着以内に入った馬も皆無だが、トレーナーの信頼に揺るぎはない。「G1初挑戦だったスプリンターズSで、あれだけの走りができた馬だからね。今回のメンバーでも、力は抜けている」。6ハロン戦では、芝、ダート合わせて【9100】と絶対的な強さを持つ“快速女王”に、データの壁など存在しない。
~スポーツ報知より引用~
Tags: 高松宮記念, GⅠ
Posted by admin on 3 月 26, 2009 in
競走馬,
GⅠ
◆高松宮記念追い切り(25日) ビービーガルダンはCウッドチップコースでジェントルフォーク(4歳1600万)と併せ馬。楽な手応えのまま直線に入ってからが見せ場だった。しっかりと追われたラスト1ハロンは、11秒9と勢いよく伸びた。しっかりと集中力を持続させて、5ハロン67秒2。「前走は七、八分の出来で良く勝てた。いい状態で本番を迎えられる」と手綱を執った服部助手は満足そうに振り返った。
陣営の狙い通りの追い切りができた。「見た目以上にスピード感があって時計が出る。最後に11秒台が出れば上等。完成されてきた。ここはチャンス十分だと思う」領家調教師はG1制覇を確信しているかのようだ。実績のない1400メートルの阪急杯を快勝。5勝を挙げている1200メートルに戻った今回は、大きな上積みが見込める。
主戦の安藤勝がドバイ遠征中。大事なバトンを託されたのは初コンビを組む武幸だ。「とても乗りやすい馬。こんなチャンスをもらえるとは予想もしていなかった。何としても生かしたい」と気合が入る。上昇気流を味方につけてスプリント王の座をつかんでみせる。
~スポーツ報知より引用~
Tags: 高松宮記念, GⅠ
Posted by admin on 3 月 26, 2009 in
競走馬,
GⅠ
◆高松宮記念追い切り(25日) 高松宮記念の追い切りが、25日行われた。ファリダットは、栗東トレセンのDウッドチップコースで追われ、併走馬を置き去りにする抜群の動きを披露。騎乗した四位も納得の好仕上がりをアピールした。G1初挑戦のドラゴンファングは、坂路でラスト1ハロンを伸ばす狙い通りの調教で、万全の態勢を整えた。
まだ、ほとんど踏み荒らされていないコースの上に、一直線の蹄跡が刻まれた。Dウッドチップコースに入ったファリダットは、ヨドノヒーロー(4歳500万)を前に見てスタート。3コーナーで3馬身あった差を一気に詰めると、直線では内に切り込んだ。
残り1ハロン地点から気合を入れられると、外でもがく僚馬を尻目に、スムーズに加速し、一気に差を広げる。最後は4馬身差をつけてフィニッシュ。6ハロン85秒5、ラストは11秒9を叩き出した。
2週続けて追い切りに騎乗した四位は、わずか1週間での変わり身に笑みが絶えなかった。「先週はちょっと反応がいまいちの感じだったけど、今日はいい伸びを見せてくれた。このレースに向けて、うまく調整ができたね」。納得のいく仕上がりでレースに臨めることに満足そうな様子だ。
昨秋に準オープンを勝って以降、勝利はなし。松元調教師はその敗因に、最後の直線で外を回らされたことを挙げた。「京阪杯(2着)以外は4回とも失敗。この馬は、周囲に馬がいないと燃えないタイプだから。今回は一発勝負で、内に突っ込む競馬をするつもり。1200メートルなら、掛かる心配もないしね」。前が詰まるリスクを背負ってでも、馬群の中で勝機を待つ作戦に出る。
母ビリーヴは、03年の覇者。母子制覇がかかる一戦となる。母も管理した松元師は「それほど意識はしていない。この馬がいい状態で出られるのが第一」と慎重だったが、心の中には期するものがあるはず。その思いは、コンビを組む四位がハッキリと口にした。
「(勝てば)ドラマチックだからね。日本の短距離界のエースになれる馬だし、普通に勝っておかしくないと思う」。先週は土、日メーンを含む5勝。勢いに乗る鞍上が、春の短距離王決定戦で母のDNAを爆発させる。
~スポーツ報知より引用~
Tags: ファリダット, 高松宮記念
Posted by admin on 2 月 12, 2009 in
競走馬,
GⅠ
昨年のスプリンターズSを制し、最優秀短距離馬に輝いたスリープレスナイト(牝5歳、栗東・橋口厩舎)は、当初の予定通り3月29日の高松宮記念・G1(中京、芝1200メートル)で秋春スプリント王を目指すことになった。11日、橋口調教師が明らかにした。
同馬は、放牧先でじんましんを発症したが、5日に栗東トレセンへ帰厩。この日、坂路で4ハロン56秒9―14秒8の初時計を出した。同調教師は「今のところカイバ食いは悪くないし、体温も落ち着いている。じんましんは油断できないが、このままなら高松宮記念は大丈夫そう。状態次第では、オーシャンS(3月7日、中山)も考えている」と話した。
~スポーツ報知より引用~
Tags: スリープレスナイト, 高松宮記念, GⅠ