桜花賞TR終了…ブエナビスタ1強の構図変わらず
14日のアネモネS、15日のフィリーズレビューで桜花賞トライアル全3戦が終了した。人気馬がいずれも崩れる波乱のTRだったが、2歳女王ブエナビスタだけはチューリップ賞で1度もムチを使うことなく貫禄V。本番に向けて順調さをアピールした。
アネモネSを勝ったツーデイズノーチスは時計面の短縮が課題だが、大外から力強く突き抜けた脚力が印象的。フィリーズRを勝ったワンカラットはレースセンスが光った。チューリップ賞2着のサクラミモザは初芝ながら女王ブエナを一瞬ヒヤリとさせた。2度目の芝でさらに前進も見込める。
TR不出走馬では阪神JF2着のダノンベルベールが19日に栗東入りして桜花賞を目指す。牝馬重賞は今週のフラワーCが残っているが、ブエナビスタが抜けた存在だ。なお、現時点では2勝馬は出走が困難な状況だ。

