ロジユニヴァース無傷V4へ…3・8報知杯弥生賞

Posted by admin on 3 月 4, 2009 in 競走馬, GⅡ |

2歳王者の最大のライバルは、やはりロジユニヴァースだ。デビュー以来3戦3勝。前走のラジオNIKKEI杯2歳Sでは、関西で「超大物」の呼び声が高かったリーチザクラウンを4馬身ちぎり「世代NO1」をアピールした。

 「あの時は、向こうが本調子じゃなかったみたいだけどね。それでも、あっさりかわしたのは大したもの。次にあれだけの競馬(きさらぎ賞優勝)をした馬に楽勝したんだから」と横山典。ライバルの勝利で、パートナーの評価がさらに高まり、納得の表情だ。

 ラジオNIKKEI杯時の馬体重は、プラス10キロの504キロ。デビュー戦との比較では、なんと36キロも増えていた。「こちらが意図したというよりも、馬が成長しての結果」と萩原調教師。今回は、先月24日の時点で500キロと数字を少々減らしているが、トレーナーに不安の色はない。「馬体に関して、それほど成長した感じはないが、パフォーマンスとしては成長できていると思う」。2歳時が“肉体面の成長期”なら、この3か月間は“精神面の成長期”とみているようだ。

 1週前追い切りは、美浦のウッドチップコースで併せ馬を行い、5ハロン62秒4の好時計をマークした。スタートから1ハロン12秒台のラップを刻む猛調教にも「出そうとして出した時計ではなく、能力的なものだと思っている」と萩原師。横山典も「このくらいは簡単に出る馬だよ」とポテンシャルの高さをアピールした。スケールの大きな走りでセイウンワンダーを撃破し、名実ともに主役として皐月賞へ向かう。

~スポーツ報知より引用~

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