スカーレット走るのイヤイヤ

Posted by admin on 2 月 5, 2009 in 競走馬, GⅠ |

22日のフェブラリーS・GI(22日、東京・ダート1600メートル)から、ドバイ・ワールドカップ(3月28日)を目指すダイワスカーレットは4日、栗東トレセンのDウッドチップコースで2週前追い切りを消化した。

 坂路からコースへ向かう入り口。女傑が立ち止まって動かない。先に1周したパートナーのジャングルバード(5歳500万)に誘導してもらって、やっと走り始めた。

 馬場へ出てからも、本来の弾むようなフットワークは影を潜めたまま。安藤勝が手綱をしごいても、6ハロン80秒8。ラスト1ハロンは13秒5も要し、追い切りを終えた主戦の顔つきは曇っていた。「フットワークとかは変わりないけれど、今日は追って伸びそうじゃなかった。何か走りたくなさそうだったね」期待が高いからこその厳しいジャッジだ。

 見届けた松田国調教師も、本来の動きではないことを感じていたが、それでも前を向いた。「久々の追い切りでモタモタしていたけれど、これが来週、再来週に生きるはず」まだ焦る必要はない。日本の女王は、万全の状態で本番に向かうはずだ。

 

~スポーツ報知より引用~

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