【有馬記念】有力馬、1週前追い切り情報
28日、中山競馬場で行なわれる有馬記念に出走予定している有力馬の追い切り情報が、各スポーツ新聞が報じている。詳細は下記の通り。
連覇を狙うマツリダゴッホは、坂路をキャンターで上がった後に南ダートコースを単走で追われた。直線では馬場の中央へ持ち出され、軽快なフットワーク。騎乗した蛯名はステッキを抜いたものの、使うことなくまっすぐ伸びて6ハロン81秒9―38秒5―13秒1で駆け抜けた。
スクリーンヒーローは、ニューポリトラックコースでヘロン(2歳新馬)を追走。直線でインに入り、馬体を併せると、しなやかに全身を使って躍動した。馬なりで5ハロン73秒0―41秒7―12秒4をマーク。全体の時計は遅いが、メリハリを利かせた動きには、一流馬の風格が漂っていた。
メイショウサムソン有終Vへ坂路53秒3…有馬記念1週前追い切り
メイショウサムソンは、坂路を力強い脚どりで53秒3。馬場が掘れて悪いコンディションだったが、ラストは13秒1と迫力十分に脚を伸ばした。
昨年2着のダイワスカーレットはCWコースで長めから意欲的な攻めを展開。万全の態勢をアピールした。
エリザベス女王杯2着のカワカミプリンセス(西浦、牝5)は、横山典騎手が騎乗してDWコースで追い切られた。「追い切りで3回乗ったけど、今日が一番うまく乗れた」と横山典が話すように、折り合いがピッタリついて走りは実にスムーズ。6ハロン81秒3、3ハロン37秒8-12秒0を単走でマークした。「気分良さそうに走っていたし、順調に来ている。体調面とかの不安は全くないし、このまま順調に有馬までいってほしい」とノリは確かな手応えを感じていた。
続く・・・

